2024年11月16日

ギリギリの攻防

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今日は休日出勤。
朝9時には会社に着いていなければならなかったのですが、朝、クローゼットの前で数分間フリーズした御陰でコンビニに寄る暇も無くギリギリ9時に飛び込む状況でした。

何とか仕事の開始時間に間に合って良かったのですが、敗因は朝が寒いのか昼間が暖かいのかよく判らず、どんな服を着ていこうか迷ったため。
最初、分厚いトレーナーを着ていく予定だったのですが、暑そうだったので、薄手のパーカーに替えて、薄手のジャンパーを着るようにしようなんて考えていたらあっと言う間に時間が経ちました。

取り敢ず、仕事を開始してメインの仕事は昼過ぎに無事終了。
そっちは良かったのですが、昨日トラブったSalesf○rceは、一応画面が起動したものの、データベースがちゃんと動くのかが判らなかった。

インスタンスがうちの会社の所属しているのでは無かったので、直っているように思えたのですが途中でいきなりインスタンスが障害範囲の中に増えたり、いきなり消えたりして訳が分らない。
取り敢ず、15時過ぎに消えたので、ステータスを見たら、「終わったぜ、ベイベー」と書いてあったので、連携するシステムを起動して退散しました。

後は野となれ山となれです。
まぁ、一応は動いているので大丈夫なのでしょう。
それにしても、ひっそり大丈夫宣言を出すんだもの、心臓に悪いわ。

何だかんだで16時前。
今から走れば、主治医のところに何とか滑り込める可能性がある。
と言う事で、急いで駅に向かって電車に飛び乗ります。

乗換案内で調べると、途中駅で地下鉄に乗り換えろと言う指示があったのですが、何時も使う様な駅では無かったし、乗換駅として案内されているものでも無かったので怖くて降りられず、名の通った駅で降りたら結構な距離を歩かされました。

ただ、地下鉄の駅に辿り着いたら丁度電車が入ったところでしたし、乗換駅に着いたら丁度急行が駅に入ってくるところ。
乗換案内では、到着が本当に受付締切の数分前だったので、滑り込みでしたが、接続が良かった御陰で余裕を持って主治医のところに行くことが出来ました。

しかし、その時間は17時。
通常の処方薬局だと、土曜日はみんな早仕舞いだったので、月曜日に行くしかありませんが、月曜日は会社な上にギリギリまで会議が入っているので、CPAPの医者に行けるかどうかと言うところでした。
しょうがなく、その時間までやっている門前薬局に初めて行って処方薬を貰いました。
まぁ、その場合は時間外加算が付くので何時もよりも高い薬代を払う羽目になりましたが。

来週は土曜日が祝日なので、主治医のところに行くことが出来ず、その代わり金曜日にお休みして、とか思っていたらその日は停電対応日だというのをすっかり忘れてました。
御陰で横アリのチケットが無駄になりましたね。
でも、この医者の薬が無くなったら、精神的にかなり参るはずなので、ギリギリでも主治医のところに飛び込めて良かったです。
posted by 眠い人 at 23:07| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする